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Takamichi Mafune

眞舩孝道Takamichi Mafune

マウンテンプレイヤー / ふくしまトレイルランニング振興会 代表 / サラリーマンアスリート

小学校から高校までの約10年間を野球少年として過ごし、大学時からフルマラソンに挑戦。 野球から転向後、3年目にしてフルマラソンを2時間26分で走る。大学卒業後、地元福島県に戻り、私立高校で生徒を指導する傍ら、マラソン競技も続けるがが、ひょんなことから国体の山岳競技(縦走)と出会い、そこからマウンテンライフがスタート。2002年から2007年までの6年間、福島県代表選手として国体に出場。2007年をもって山岳競技(縦走)が国体から廃止となると、次なる活動ステージを「トレイルランニン グ」へと移行し、私立大学職員(2004~15年)として働く傍ら、趣味の領域を少しばかり超えたようなサラリーマンアスリートとして、福島県内の山々でトレーニングを積み上げ、国内外の山々を駆け回るスタイルが定着。春夏秋は トレイルランニング・MTB、冬はクロスカントリースキー&スノーシューと、オールシーズン福島県の雄大な自然環境を 活かしたマウンテンスポーツ活動を精力的に行う。マウンテンスタイルが高じ、2015~17年の2年間は、より豊かな自然環境でのライフスタイルを求め、福島県南会津地方へファミリーで移住。現在(2017年4月~)は、福島県の県南地方にあたる、故郷である「白河市/西郷村」に活動のベースを構えて、広域医療法人で仕事をする傍ら、春夏秋冬、ふくしまを駆ける「Mountain Player」として、全身全霊のマウンテンライフを発信し続けている。 元福島県代表の国体選手であり、少年期から現在に至るまで、スポーツを通した人々との出会 いに恵まれた感謝の想いから、“福島県”と“スポーツ”への想いは人一倍大きい。 その想いの中で「トレイルランニング」という新しいアウトドアスポーツを通して福島県民、 並びに福島県を訪れていただける方々の「夢づくり、地域づくり、人づくり」のお手伝いができ ればと、2012年に立ち上がったふくしまトレイルランニング振興会代表、ふくしまトレイルラン ニングクラブマネージャーを務める。オールシーズン福島県の大地を縦横無尽、元気いっぱいに駆け回る本格派サラリーマンアスリート&パパさんアスリート。

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