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メイン会場はガーラ湯沢スノーリゾートのゴンドラ山頂駅チアーズ前。
53kmと20kmは道の駅みつまたまではスキー場周辺のシングルトラック、林道、舗装路をつないだルートを進みます。
道の駅みつまたで休憩を終えた53kmの選手はかぐらスキー場までの約1,000mの上りへ。
田代湖の景色を堪能しながらゲレンデを進み、浅川を挟んで一番のテクニカルエリアをクリアするとみつまたスキー場を経て新ルートの貝掛温泉エリアを通過。道の駅みつまたからは20kmと同じルートで清津川からの送電線直下の険しいのぼりへ。ガーラ湯沢スキー場を巡った後に感動のゴールが待っています!
6時間リレーのコースはシングルトラックと林道を組み合わせた変化に富んだ走りやすいコースです。
※2022年度はコース変更の為53km→57km、20km→24kmへ距離が変更となりました、またリレーも中止となっております。詳しくは下記大会サイトをご確認ください。

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日本を代表する山岳エリア「中央アルプス」。歴史と信仰の山「駒ヶ岳」。
その壮大なアルプスの麓を舞台に本格的な山岳レース。市街地から急激にそそり立つ急峻な地形は中央アルプスの特徴のひとつです。
幾つものピークを越え、ゴールに辿り着いた達成感は格別。
幾重ものピークを越える「SKYLINE 38k」ワンピーク越え「HIGHLAND 21k」ビギナーからチャレンジできる「KOMAKAPPA 10k」
きれいに整備された遊歩道をキッズやファミリーで楽しめる「MIYASAN 5k」魅力的なコース設定で挑戦者を待ち受けます。

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日本屈指の難関トレイルランニングレース。大会名「4100」はコースの高低差を表しています。
温泉地野沢温泉村のアップダウンに富んだコースです。
エントリーカテゴリーも65km、37km、14kmとレベルに合わせることができますしペア、トリプル(65kmのみ)、駅伝(65kmのみ)と参加方法も様々なので、友達同士やチームで参加可能です。ロングコースはスタート地点を2度通るので補給やサポートも楽です。
65kmカテゴリー参加者には宿泊補助券(利用可能な宿泊施設は限定的)を進呈します。
日本で唯一村の名前に「温泉」がついている野沢温泉村。13の外湯めぐりを楽しめます。

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小谷村は清流・姫川が中央に流れ、両側に山々がせりあがった谷あいの村です。
夏は栂池自然園や白馬岳への登山客で賑わい、冬はパウダースノーを求めて多くのスキーヤーが訪れます。
そんな山と共存する村でのトレランレース。北アルプスを横目に大自然を堪能してください。
27kmのカテゴリーは小谷を代表する3つのスキー場をつないだコースとなってます。
一歩一歩登るごとに近づいてくる白馬三山の絶景も見逃さないように。
11kmのコースは栂池高原スキー場を中心にぐるっとゲレンデから観光エリアを回る良いとこ取りのコースです。
スタート直後に現れるチャンピオンゲレンデはスキーでは上級コースの斜度。まさに壁です。
コースの一部にもなっている塩の道は古来より日本海と内陸を繋いだ交易路です。
名前の通り日本海からたくさんの塩を運んでました。真夏のレースなので水分補給・塩分補給をお忘れなく!
1日では足りないくらい魅力がたくさん詰まった小谷村レースをお楽しみください。

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北アルプスの絶景をバックに白馬村の大自然を駆け抜けるトレイルランニングレース「白馬国際クラッシック」。
これまで多くのランナーにお楽しみいただいた「白馬国際トレイルラン」をリニューアルし、今年からスタートする
「ゴールデントレイルナショナルシリーズ ジャパン」の最終戦も加わり、スケールアップして開催します!
豊富なレースカテゴリーで、ビギナーからエキスパートまでレベルにあわせてお楽しみください。エキスパートにはもちろんゴールデントレイルナショナルシリーズジャパン種目の28km。以前に好評のロングカテゴリー、54kmも復活します。トレイルランニングビギナーでも楽しめる12km、ファミリーでチャレンジできる5kmもオススメです。
